夫職質時の「この辱めをどうしてくれる」(実際には「くれるの」らしいが)でちょっと引っかかってのですが、その後の行動もすべてハマーン様だと思えば合点がいきます。
以下、妄想セリフ集。
・夫連行後、関係者に連絡→逃亡開始
「各自、かねてからの手はず通りに行くぞ。遅れるな!(マントをひるがえしながら)」
・社長の捜索願い会見を見て
「相変わらず嘘の下手な男よ……だがこんな三文芝居でも、役に立つ時があるものだな」
・逃亡先にて
「酒井家再興のためとは言え、このプレッシャーには正直参る時もあるのだよ」
・身延付近で携帯の電源をON
「これしきのダミーで、たいして時間を稼げるとも思えんがな。だがやらんよりはマシだというものだ」
・ワイドショーを見て
「無能な押尾如きの隠れ蓑にされるとはな……この落とし前は必ずつけさせてもらう。覚えておれ」
・出頭
「私自らが出向くと言っているのだ。貴様らにこれ以上、無駄手間を掛けさせたくないのだと」
・取調中
「無粋な質問、それから、判決が確定するまでの犯罪者扱い、どちらもしないで済むのであれば止めていただきたい。
それがこの酒井法子の本意であると、わかっていただけたであろう?
重ねて言えば、これは貴殿と貴殿の上官達のためでもあるのだよ」
惜しむらくは、旦那がシャアでもシロッコでも、グレミー・トト(ジュドーの妹さらっちゃう奴)ですらなかったところです。
せいぜいマシュマークラス。強化人間になって終わり。情緒不安定だったのはそういうい理由。←ひどすぎる
つーか書いてて思ったけど、トミノ語はやっぱりどこかおかしいですよカテジナさん!
どこにもありませ〜ん
なんか似合いそうなのでコラってみましたw
似合いすぎだなあ。
ちなみにアビスパ福岡の胸スポンサーでもあります>エバーライフの皇潤
普通の人が思うことが
「お子さんも連れてねぇ……とにかく、無事だといいんだけど」
ちょっと考えるかも知れない事が
「尿検査で反応が出なくなるまで、雲隠れかな」
あんまり思われないのが
「ちがうよ!のりPは、おしっこなんかしないから検査はできないよ!」
デビュー当時なら、賛同者もいたかもしれないが……。
ミス・ユニバースの“過激すぎる衣装”、抗議殺到でデザイン変更
ああ、これなら日本文化も誤解されずにすみますね。←すまねえよ!
場が煮詰まった感じのところでサッと登場し、
「その件は、私から説明しよう!」
と叫ぶ。
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ここまで書いて気づいたけど、↑会議主催者がメンバー招集間違ってねえか?
(例によってBGMのON/OFFは主動でお願いしますw頭出しはしてあります)
高校野球の応援歌で絶対あるのが
「コンバットマーチ」や
「狙いうち」など。
絶対にないのが
... 続きを読む
全国の映画館に忍び込み、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」のフィルムを「式日」と入れ替え、デートムービーだと思ってきた客を最悪のテンションにたたき落とす。
が、これが藤谷文子第二次ムーブメントへと繋がるとは、さすがのベガ総帥も読み切れなかったのであった。←第一次はいつあったんだよ
アレだもうオタ商売にはバイラルマーケティングだとかペイパーポストだとかデート商法だとか、まだるっこしい事をやってる余裕はねえ!
停滞した現状を切り開くためには一歩先行く、押しかけマーケティングだ!
ターゲットになるユーザーがある日家に帰ってみると、部屋の中に見知らぬ女の子が居て当然最初は困惑しちゃうんだけど、でもなかなか好みだったり甲斐甲斐しかったり押しが強かったり隙あらばパンツを見せてくれちゃったりするんで、「しょうがないなあ」とか言いながら半笑い(残りの半分はスケベ笑い)で部屋に置いてくれるわけだ。
そうこうするうちにその女が代理店がカッコイイと思って作った深夜アニメを見ていて、男の方が「録画しといたの、見たいんだけど……」とか言っても
「えー、これおもしろいよ〜!(同時に男の背中に『ぽよよん』)」
と文字通り理屈抜きのプッシュで抵抗できなくさせて、まずはリアルタイムの視聴習慣を根付かせる。
そんでもってワザと1回見忘れて(男が彼女のためにセットしておいた録画も切っておく)半べそをかいて、男が「ネットで動画探すよ」とか言い出しても
「ダメ!それはドロボー!やっぱりクリエイターさんには敬意を払わないと失礼なの!」
などとmixiに書きなぐられているような言い方でDVD購入を誘惑。
そしてシリーズ放送が終わったら前触れもなしに家を去るのだが、男の方は彼女が忘れられずにDVDを全巻購入。
思い出をなぞりながら、何度も何度も作品を見てくれるわけだ!
やたっ!カンペキ!我ながら完璧すぎる!
ゴンゾもこれやっとけば潰れなかったのに!←注.まだ潰れてません
で も 人 件 費 で 軽 く 破 綻 。
テレビゲーム業界最大の見本市、E3で続々と新作や新商品が発表される中、
「ニンテンドーDS・754カスタム」がひっそりとオレの机の上で発表。
(画面は開発中の物です)
痛PSPや痛DSの次は、凄DSです。
一見よくある食べ歩き番組に見えるが、レポーターが駅前に降りたところでVTRがいったん止まり、カメラはスタジオに切り替わる。
司会「さぁ視聴者の皆さん、投票タイムスタートですよー!」
の掛け声で地デジチューナーによる投票が始まり、3分内に一定数を集めないとその町の暗部が集められたVTRに切り替わってしまい、
・シャッター通り商店街
・隣家との境界線争いで揉めまくっている住宅地
・DQN親子たちの万引きが止まらず潰れたコンビニ(防犯カメラのビデオも流す)
・あからさまにランクの低い公立高校の授業風景(目伏せなし)
などが次々と映し出され、自治体か地元企業からスポットCMの申し出がない限りコーナーが続く。
地デジ普及・リアルタイム視聴者増加・予算&CM枠確保の一石三鳥を狙った新企画で、早くもこの秋登場予定。