立ち会いから二、三発張り手を見舞ったものの両まわしまでには至らず、逆に得意の形に持ち込まれ最後は見事に押し出された一番…みたいな試合。でも横綱と組める番付まで来たのだ、とこれまでになく実感した試合でもあった。
今季二度めの常磐路
山手線新駅付近を通過
常磐線は山側も見どころあり
勝田駅到着
この地名にしてこの名産あり
ノジマのお店がない地方では、なぜか勝率が低い気がする
スタジアム到着
隣のグラウンドでもサッカー大会が
ピッチ練習開始
試合終了
サポーターに挨拶の後、ミーティングからのクールダウン
ダンマク撤収中のゴール裏から。東山紀之のナレーションが似合いそうな光景だった
両チーム控え組で、ミニゲームも始まる。U20ワールドカップ優勝を果たした宮澤ひなた選手(真ん中手前、背番号15)、植木理子選手(真ん中奥、背番号19)が控えという、ベレーザさんの層の厚さ
勝田駅前にて。疲れた体と心にはおいしいご飯が一番だ
さよなら勝田、さよならひたちなか。また来る日まで