ぶっちゃけると3月の甲府戦で引き分けた時、チームにも客席にも漂う閉塞感に、行く気が失せちゃってたのであった。
それが5月を境に流れが変わり、6月の中断期間を経てまだなお公式戦7戦無敗というエライことに。
実際に試合を見ても、それまでの「ボールを持ったら細かくパスを通し合いながら上がっていく(=ゴール前まで来た時には相手のディフェンスラインが出来上がっている)」やり方から、ロングボールありサイドチェンジありドリブル突破ありという「なんでもあり」な展開に。
ベースになってるのはこれまでどおりパス交換だけど、以前よりスピードと正確さが増して、選手同士の間も広がっていた。
確かに見ていておもしろい。相手はたいへんだろう。
(鹿島は体の重たそうな選手が多かったが、中断明けでこれだとこの後2週間で4連戦は大丈夫なのだろうか…)
あと、コンフェデの憂さを晴らすような憲剛のフリーキック!
左ポストに当てて跳ね返ったのが右ポストにあたって入ってるよw
お見逸れしました。
いやー、サッカーって本当、わかんないね(^^;
つ イベント盛りだくさん
アントラーズが相手なので「闘A!(とーえー)まんがまつり」と称して会場はアニメ関連のイベントが目白押しでありました。
この辺、変わってないなあ…。