監督交代以来４試合、俺みたいなヘッポコ観戦者から本職の解説者から果ては対戦相手に至るまで、いったい試合で何が起こるのか予想できていないのだが、
さすがネルシーニョ監督（トラック上、右から2人目の銀髪の紳士）は違っていた。
後半からこちらも選手が「考えたプレー」を随所に見せる様になり、楠神の惜しいオーバーヘッドもあったのだが（でも惜しいのが全部入ってたら3-8ぐらいになってたな^^;）、最後の１、２ステップで噛み合ってないところも見えて、この結果につながったのだと思う。
勝って楽しく負けて悔しいのは変わらないけど、リードされてもあんまり絶望的にならなくなったなあ。１試合１試合、成長したり変わったりするところが目に見えて、ほんとうに楽しい。
日立グループの底力を見せつけられた気がする。
マルセロコーチの急逝を惜しむフロンターレの面々。
ふろん太が持ってるのは川崎時代の写真。
席つめマナー人形劇、初めて見たけど子供たちにしっかり受けていてよかった。
見守って行きましょう。