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今日のドラクエⅨ

セントシュタイン城の宿屋でWi-Fiショッピングができるようになってから、しばらくになりますが。

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毎日品揃えとメッセージが代わるついでに、こんなものまで表示される時もある。
ぐぬぬ。うやらまけしからん。

というわけで今日のブラックビューティーズは「桐生ちゃん、あんたしかおらへんで！」。
といっても当然桐生ちゃんがガングロ美人に変身するイベントはないので（あったら怖い）、初代「龍が如く」からキャバクライベントのシーンを。

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あれ？しゃべりはサンディそのものなのに、顔は黒くないね。４年前のゲームだからかなあ。
気になったので、調べてみました（以下、ほぼ１８禁）。

キャバクラ満載！ナイトスタイル
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見たところ、ガングロ金髪嬢は一人もいませんでした。
「ちょっと地黒」「ちょっと茶髪」はいたんだけど。
なのでサンディを指して「キャバ嬢」というのは、100%的確な例えではないような気がしてきた。


ではなぜ、彼女は「ガングロ金髪」の外見に「キャバ嬢ライクなトーク」を設定されたのか。

１）やっぱりレベル５スタッフ行きつけのお店には、そういう娘がいる
２）理由はよくわからないが、スタッフがそういうタイプの娘が好きで好きでたまらないので、いい機会だからとゲームの中に生み出してしまった
３）ああいった外観の娘が好みだけど実際に声を掛ける勇気がなかったので知り合いになるチャンスがなく、内面はよく知ってるキャバ嬢がベースになってしまった
４）よく知ってるキャバ嬢が昔あんな格好をしていた

どーなんだろう。
そしてオレは何故こんな深く掘り下げた考察をしているんだろう。
４人目を格闘家にしたから早くレベル上げないといけないのにｗ