日刊オードリー2.0＠黒猫なら俺の隣で寝てるよ
腐女子と80年代おたくとサッカーフリークの社交場個別表示
私はアサシン３
フランスの空の下、バイオレット嬢の忍び歩く後には死体が山積み。
そんな中でもエライ人ほど空気が読めないのか、特にこいつはいくらなんでも浮かれすぎです。
案の定、このあと背後からバッサリと。
まぬけ将校が部下（愛人？）あたりに着せるつもりであったであろう、ＳＳ隊員の制服を見事ゲットしたバイオレット嬢。
なかなかサマになってます。これで潜入が楽になるかな。
しかし、浮かれた兵隊さんは「愛の嵐」ごっこでもやる気だったのか？
←それサスペンダーがないと無理っていうか使うのは男性用制服じゃん
←やけにくわしいじゃないか
←シャーロット・ランプリングは豊乳じゃなくてもイタリア映画で活躍できたすごいひと
←そんなほめ方があるか
←ちなみにこのキャラ↓の元ネタなのよね
つ おまけ
"Fur Naechstes Mal Ohne Italien!!"
（次はイタリア抜きでやろうぜ！）
戦争に行ったことはないけど、時々そういう気になるのはなぜなんだぜ？ｗ