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早めの誕生日プレゼント

せっかく円高なんだから、海外製品でも買おうと思ったんだけど。

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失敗失敗、到着は9月下旬以降になっちゃった。船便だからな。
まあ送料足してこの値段だし、気長に待つか。

つ　ミニコラム「オレとプロジェクトＡ子」

↑冒頭で奇声を発してるのは篠原恵美。「けっこう仮面」やる前の。←もう忘れてやれよ…

あーもう24年前かよ〜。
てっきりアニメ版「うる星やつら」のメガネ（ていうか千葉繁）が暴走するエピソードみたいに、ギャグありアクションありパロディ満載のコアな内容かと思ったら

「パロディ少なめ（池田秀一も玄田哲章も出てるのにガンダムネタは皆無）ギャグ滑り気味（……）、話の大半は女子高生同士のキャットファイト（ただし超能力者vsパワードスーツの）」

だったので、ちょっと肩すかしを食らったのだった
（せっかく劇場版にしたのに、1週間で打ち切られたくらい）。

でもこうやってあらためて予告編を見ると、当時のアニメを取り巻いていた
「オレの好きなことをやらせろ！」
という作り手側の空気が感じられて、それはそれでよかったのかもなとも思ったりする。
主題歌とエンディングテーマもいいんだよね。


そしてこの映画で儲け損なった（？）製作会社が「ま、まだ行けるんじゃないか？」と思って（誤解して？）手がけたのが

です。虎は死して……。

つ　おまけ

お題とは全然関係ないけど、なんか流れ的にこれを貼らないと自分の気が済まなかったのでｗ

「がんばれ渚。戦え、イクサー１」

なんきょく 2010年08月24日（火）03:45

プロジェクトA子は、同人誌時代から好きだったのに
映画も初日に並んで見に行ったのに
何コノ残念感。でもずっとOVAで続いたんだよなあ。
話はどうでもよくて作画全盛時代だった…


それより「たそがれロンリー」の素材の方が貴重だよｗ

オ羽 2010年08月25日（水）23:14

>何コノ残念感。
肩すかしアニメは本当に多かったなあ。
（子供向け以外で）アニメのマーケティングが今ほど発達してなかったせいもあるでしょうけど。

>それより「たそがれロンリー」の素材の方が貴重だよｗ
え？オレはいつも脳内再生バッチシできますけど。←あんたも貴重だよ