日刊オードリー2.0＠黒猫なら俺の隣で寝てるよ

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今日のドラクエⅨ

ようやく、ようやく船を手に入れたよ（途中、主人公を転職させちゃったりしたんで）。
しかし、サンマロウの街の人たちは優しかったなあ。イベントの最後の方はじわじわ来たよ。

そんなわけで今日のブラックビューティーズは「GTA4」のダンスバーの踊り子さん達です。

（主人公が渋く看板を見上げているが、真っ昼間からこんな場所にいて渋いもヘッタクレもない）

「龍が如く３」「Dead or Alive Xtream２」でも出てきたなあ＞ポールダンス。男の夢だよなあ。
以下、全裸は出てこないけどCERO Z指定のソフトだから、ここから先は

まぁこんな感じの店内（照明のピンクがキツすぎる気もするが）。

ダンサーに見とれるもよし、

声を掛けてもらって個室サービス（おタッチ禁止）もよし。でもって、

「全員床に伏せろ！この中にテロリストが隠れているという情報が入った！」
（例の声で）

そんなセリフはありませんが、おもむろに武器を乱射してみる。当然、

踊り子さんも客もみんな外へ逃げ出して、主人公はバーのボディーガード達にボコボコにされる（※）。そこをうまくかいくぐって店外へ出ると

お天道さんの下、そのまんまの格好で走ってる踊り子さんを見ることができる。
マニアにはたまらない光景。

追いかけまくったあげく、しゃがんで視点変更。ひつこい主人公だなあ。あ、オレが動かしてるのかｗ

（※）
このゲームは車を盗んでぶっ飛ばそうが町中で銃を撃ちまくろうが、特に行動そのものに制限はありません。
ただし法はきちん機能するので、このようにボディーガードやパトカーや警官隊に囲まれ、それ相応の罰を受けるのであります（場合によっては官憲の手により射殺ゲームオーバーもあり）。
まあテレビゲームなんで、そこからさらに逃げ切る事もできますが。