元ネタはこれです。
ちなみに今日現在、googleランキングで５位ｗ
光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士。
剣術、射撃、格闘、魔法全てを使いこなす戦闘のエキスパート。
自分の事を全く語らず、唯一自らを"ライトニング"と呼称する。
だが、これが本名か不明。もともと、とある組織で階級のある立場にいたが、
それが一転。現在は追われる立場になっている。
性格は高貴と言えるが、決して高飛車なわけではなく、
誰もいないところで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあるようだ。
えーと・・・
どこをどう添削するのかわかりません
とりあえず「高貴」は性格じゃないと思う
洋ゲーキワキワのフェイスにライトノベル的設定。
この不整合っぷりがたまりませんな。
＞唯一自らを"ライトニング"と呼称する
幻のアクション映画「ハーレーダビッドソン＆マルボロマン」を思い出しました。
（冒頭でハーレーに乗ったミッキー・ロークが
『俺の名は…ハーレー・ダビッドソン』
という、どこをどう突っ込んでいいかわからないセリフがある）
＞「高貴」は性格じゃない
「高貴な生まれ」とかは言いますけどね(^^;。
＞洋ゲーキワキワのフェイスにライトノベル的設定
その逆はイヤだなあｗ「二次元ドリームノベルズ」あたりでありそうだが。