○その1
急ぐあまり、剃毛しないでテーピングしてたよ……痛い。
○その2
インベーダー筐体が、妻の手によってなにか違うものに変わっていました。
オレ「何それ?」
妻
「じばくスイッチ」
15歳くらいの時に、クラスにそういうセンスの女子が居たら、オレの
「自分だけは他人とちがうんだセンサー」
にモロヒットして、心底メロメロだったなあ。
絶対交際申し込んだなあ。
デートの時は死んでも敬語しか使わない事がエチケットと疑わずに行動。
そんでもって片山愁(*)のマンガの感想文を交換日記に書き合う。
(*)初期の初期。まだ学生忍者マンガ描いてたころ。
○そんな思春期を過ごして得た教訓
「ちょっと変わって見える女の子」は、知り合いになると
ちょっとどころじゃない面ばかり見せるようになる。
>肉離れ
お大事になさってください。
うちらも若くないんだな、という年齢になったんですね・・・・
思春期〜20代にかけて思っていたこと
「ヲタな女性なら、自分のようなヲタでも、良い人間として努力し続ければ付き合ってくれるのでは」
三十路に到達した頃に得た教訓。
「ヲタの女性だからこそ、俺のような奴は最初から弾き飛ばされる」
>うちらも若くないんだな、という年齢になったんですね・・・・
まさかマリ姉と同じ様なケガをするなんて、ねえ。
←國府田マリ子さんがやったのは靱帯だよ
>オタ同士
あぁ、オタ同士でも、ジャンル同じでも、うまく行かない時はありますからねえ。
ていうか20代のオレか!そのまんまか!(涙)
>ちなみに現況
「腐女子OL2人が同居してる」みたいな雰囲気になることが、ちょくちょくあります。
ワイドショー録画して夕飯時に見て騒いだり。いいのかそれは。